2009/09/13

地震と防災のお勉強

9月は防災の日もあり、数ヶ月前には東京でも結構揺れた地震も連続してあったので、地震の勉強をしに行きました。

行った先は目黒区の「地震の学習館」。

20分くらいの映画を見た後は、館内のボランティアの方の案内で地震の仕組みや場所についてお話を聞きました。

後ろに写っているパネルは、阪神・淡路大震災や北海道の奥尻島地震の様子。でも、彼らはこの時はまだ生まれていなかったのです。たった十数年前にこんな事が起きていた事にびっくりしていました。



その次はお待ちかね(?)の、地震体験。起震車と違って、丸い床全体が揺れる仕組み。
でもみんな喜んでしまってちっとも怖がらない。これは遊びじゃないんだけれどなー。
(実際の震度7より少し弱めてある、との事。)


そして次は煙からの避難訓練。これは本物の煙ではないですが、ものすごく濃く、そして暗い中を、出口を探して歩いていく練習。真っ暗にされると、ただのドアなのに取っ手が見つからなくてパニックになったりする心境がよく分かります。


最後は消火訓練。これは小学校4年生以上でないとできないので、保護者にやってもらいました。スカウト達は画面のストーブから火が出たのを見た途端に「火事だー!」と叫ぶ練習。

…ちなみにこの時は1組目の保護者は消火失敗、2組目で成功しました。消火器はたった20秒しか消火剤が出ないので、ともかく確実に火元を狙うことが大事だそうです。また天井まで火がのぼった場合は、もう消火器では手遅れなので、一刻も早く脱出するのが肝要です。

いろいろ勉強になった1日でした。
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